ヨーロッパ編

【まるで映画のワンシーン】パリでぶらぶら街歩き(後編)

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こんにちは、カイトです。

前編に引き続き、2022/8/1-2022/8/4に行ったパリの旅行記です。

前編はこちら!パリ市内をひたすら散策しまくった初日と2日目の話。

3日目(8/3)

この日の朝は、近所のスーパーで調達してきたサラダと野菜です。

海外は普通に食事をしていると、野菜を食べる機会を逃してしまいます。

なので野菜は取れるときには意識的に取るようにしていました。

ノートルダム大聖堂、そして古本屋を満喫。

この日は、午後からベルサイユ宮殿に行く予定だったので、午前中は市内観光。

この日はまず、セーヌ川に浮かぶシテ島に向かいました。

まずはサント・シャペルへ。かなり並んでいたんため、こちらは中に入らずに軽く外観を観たのみ。

そのまま島を東に進んで、ノートルダム大聖堂へ。

ノートルダム大聖堂です。

修復工事中でしたが、迫力は十分。

こちらはやはり、中に入ることはできませんでしたが雰囲気だけでも味わえてよかったです。

残念ながらまだ工事中。中には入れませんでした。

次に向かったのはシェークスピアアンドカンパニー

ここは古くからある本屋さんみたいで、お笑い芸人の又吉さんが自身のYouTubeチャンネルでたまたま触れているのを見かけて、行きたいなと思っていた場所です。

結構込み合っていて入場制限がありました。
非常に味のある本屋さんですよね。

店内はジャンルごとにスペースが分かれており、思ったより広かったです。

雰囲気はこんな感じ。

ここでじっくり1時間くらい本を見て、洋書1冊とポストガード2枚を購入しました。

購入品紹介。

中心街から少し離れてみる。

この日は16時からヴェルサイユ宮殿のチケットを購入しており、ヴェルサイユに行くまではまだ時間がありました。

(前日にコインランドリーで話していたカナダ人の方に促されて買ったヴェルサイユ宮殿のチケットを買いました。ただ、購入した時間が遅すぎて16時からのチケットしか購入できませんでした。)

しかし、正直この時点でだいぶすることが無くなってきた感はありました。

もちろん、深掘ればもっと観光できる場所はいっぱいありますが、表面的なパリはもう満喫できていました。

ということでGoogleMapで色々調べていたら出てきた、フランス版自由の女神像を観に行くことにしました。

メトロを使ってセーヌ川沿いをひたすら南西に下ります。

途中若干迷いましたが、無事到着することができました。

思ったよりもしょぼかったです。

ただここら辺は思った以上に高層ビルが多く、パリの中でも都会感がありました。

いざ、ベルサイユ宮殿へ。

だいぶ良い時間になってきたので、ベルサイユを目指します。

ベルサイユにはモンパルナスからフランス国有鉄道であるSNCFが展開するパリ郊外を走る高速電車、REFに乗って向かいます。

駅に着いたら、まずはチケットを買います。

自動券売機っぽいので買えるみたいなので自動券売機の方へ。何とか買うことができました。

知らない土地、言語圏ではチケットを買うのだって大変なのです。

チケットが変えて一安心。

時刻は15時前ということでおなかもすいたので少し遅めのお昼ご飯をモンパルナス駅の構内にあったパン屋さんでいただきました。

モンパルナス駅で軽くランチ。

ここでのお昼ご飯代、メモし忘れました。

ちなみにこのジュース、Pulcoはパリに来てからずっと気になっていた飲み物です。

個人的にはCCレモンのような味を期待してたので、それに比べれば大分、味が薄い印象。

どちらかいえば、レモンがスパークリングウォーターに少々砂糖が入った、みたいな味がしました。

よくよく調べてみると、これサントリーが作っているジュースなんですね。驚きでした。↓

https://pro.suntory.co.jp/pulco/

さて良い頃合いになったので電車に乗り込みます。

こんな感じの電車に乗り込みました。

写真じゃ見にくいかもですが、この電車、一階席と二階席がある電車でした。

日本でもこういうスタイルの電車ありますよね。

座席はゆったり広々で自由席。

車内もすいていました。

食後で天気の良い昼間、絶対によくないですけど、思わず電車で寝てしました。

もちろん盗難にあわないように、ちゃんとかばんは自分の前でしっかりホールドしました。

30分くらいでヴェルサイユの駅に到着。ノンストップで止まりました。

ヴェルサイユ駅からは徒歩で20分ほど歩きました。とにかく暑い、暑かったです。

見えてきました、ヴェルサイユ宮殿の玄関口です。

ヴェサイユ宮殿の門!

この門を抜けてベルサイユ宮殿に無事入場。

まずは宮殿内を歩きます。

とても絢爛豪華たる内装。当時の人々の華やかな生活ぶりがありありと思い浮かびます。

外からも圧巻の光景。空の青色とのコントラストもまた何とも良い。

外から眺める宮殿も圧巻でした、にしてもこの宮殿、信じられないくらい広かったです。

順路があったからいいものの、何もなかったら確実に迷子になっていました。

広大な庭がどこまでも続きます。

僕の購入したチケットは庭園も入れるものだったので続いて庭園に行きます。

この庭園が、本当に信じられないくらい広かったです。端の方まで直線距離で20分くらいはかかりました。

疲れたからもう帰ろうよという自分を無理やり押しやって庭園も隅から隅まで、そして庭園の奥にある、ちょっとした博物館(小トリアノン宮殿)まで足を運びました。

へとへとになってヴェルサイユ宮殿を出ると、

“waterwaterwaterwaterwater”

とひたすら叫びまくる売り子の青年たちが。

ベルサイユ宮殿は飲み物を買うところがなかったので、ここだと疲れた観光客に売れるという算段でしょうか。

さして割高ではなかったですが、ここはぐっとこらえて、どこかビールが飲める場所を探します。

ということで、ここのパブで一休憩。

場所はCafé de la Poste

店主のおじちゃんに聞いたビールをいただきました。

IPAで非常にフルーティーな味わいのビールでした。

一杯で€8,8(¥1232)!

これはさすがに高すぎます、恐るべき観光地、、。

ここで本当に30分以上、ただひたすらぼーっとこのビールを飲みながら過ごしていました。

それくらいには疲れていました。

しっかり疲れを癒した後は、再びベルサイユの駅に戻り、モンパルナスまで戻りました。

再びモンパルナスへ。夜景を楽しむ。

今日はモンパルナスタワーにて夜景を観ます。

しかし、まだ時間があるのでモンパルナス周辺をぶらぶら散策。

夜ご飯を食べれる場所を探します。

夜ご飯はCrêperie de Quimperというお店にしました。

このお店があった、通りは通称クレープ通りというみたいで、数多くのクレープ屋さんがひしめき合っています。

フランス名物という、ガレットをいただきました。

ワインも含めて€13(¥1820)。ガレットはホクホクながらもカリっと焼けたの生地とべーコンと卵、そして塩コショウがいい塩梅で効いていて非常においしかったです。

赤ワインも美味しかったです。

まだ、夜までは時間があったので散策がてら、カクテルを飲めるお店を探します。

まだまだ明るいパリの夜21時。

結構、モンパルナス周辺を散策し、22時前に入店したのがChez Papa Montparnasse vavinというバー。

いかにも若者向けといった陽気なお店で店内も込み入っており、一人で入店するのは少しためらわれましたが、思い切って入店しました。

ここではBlue Lagoonというお酒を飲みました。

メニューの一部。

これがめちゃくちゃ度数が強くて結構飲み切るのに苦労しました、、笑

こちらがBlue Lagoonです。

最後の方はほぼ気合で飲み切り、会計後にしっかりトイレを済ませると、今日のもう一つの目的であるモンパルナスタワーへ向かいます。

高さ210mの高層ビルである、モンパルナスタワーでは、パリ市内を一望することができます。

季節にもよりますが、基本的に昼も夜も開いていて、明るいときのパリの眺望も、夜景も楽しむことができます。

また、タワーにはレストランもあるみたいで、夜景を見ながら食事を楽しむこともできるみたいです。

そんなモンパルナスタワーですが、展望台まではエレベーターを使って一気に上昇します。

まずは屋内にあるガラス張りの展望台からの眺望を楽しみます。

どうしてもガラス越しなので、写真では反射してしまい、きれいな夜景は撮れませんでした。

ただこんな鏡張りの写真スポットがあったので、近くの方に記念に一枚撮っていただきました。

その後さらに屋上へ、今度は屋外からの眺望が見えるとのことだったので向かってみました。

屋外は風が涼しく非常に気持ち良かったです。

そして目の前にはパリの夜景も。

もちろんエッフェル塔だって見えます。

エッフェル塔も展望台がありますが、エッフェル塔から見える眺望はパリからエッフェル塔を除いた街並み。

なんか物足りないですもんね。

こういう写真を撮るたびにスマートフォンのカメラでの限界を感じてしまいます。

一眼カメラを持っていけば良かった、、、。

こんなオブジェもありました。

ひとしきり夜景を楽しみ地上へ戻ります。

するとなぜか(?)僕のスマホの通信が悪くなり、GoogleMapが開けませんでした。

少々焦りましたが、展望台で仲良くなったフィンランド人の学生たちと方面が同じだったので一緒に駅まで行き、何とかメトロに乗ることができました。

この日は非常に濃い一日となりました。

4日目(8/4)

今日は最終日。朝は30分くらい小雨が降りました。珍しい。

朝はパンとオレンジジュース。

このオレンジジュースは前日も飲みましたが、非常においしくてこのヨーロッパ旅で何度もリピートしていました。

この日はあまり天気が良くないとのことだったので、本当はルーブル美術館などの屋内でゆっくりしたかったのですが、なんと当日券は買えず、ネットでも2,3日前じゃないとチケットが買えない様子。

初日とかにチケット買っておくべきだたと激しく後悔しました。

とまあ後悔してばかりでも仕方ないので気を取り直してパリ最終日も楽しみます。

初めてパリの北側へ。

ホテルをチェックアウトし、荷物をホテルで預かってもらってから、まず向かうのはサクレ・クール寺院

昨晩、スウェーデン人の学生にすすめられた場所の一つで、パリの中でも北側にあります。

小高い丘の上にあるので階段をずんずん上っていきます。

後々になって知りましたが、ここは映画『アメリ』の舞台になった場所のようですね。

僕は正直あんまり『アメリ』が好きではないので、あまり気になりませんでしたが、せっかく訪れた後なので改めてまた映画を見てみたいですね。

サクレ・クール寺院ではアコーディオンで“オーシャンデリゼ”が流れていたり、ギターの弾き語りをしていたり、観光客は多かったものの比較的のどかな場所でした。

サクレ・クール寺院の中には無料で入れます。中は静かながらも観光客でひしめき合っており、張りつめられたような、不思議な沈黙感で包まれていました。

そしてここは丘の上にあることから眺望もきれいでした。パリの街を北側から一望できます。

また、どうやら日本人らしい人がウエディング姿で街を歩いていました。

ウェディングフォトを撮っているみたいで、久しぶりに日本語を聞けて懐かしさを覚えました。

丘を下り、今度は近くにあったムーランルージュへ。

映画『ムーラン・ルージュ』しか知りませんですが、いつか中にも入ってショーを楽しんでみたいですね。

本格的にすることが無くなりつつあったので、とりあえずパリ中心地へ戻ります。

オルセー美術館など。最後のパリを楽しむ。

調べていると、オルセー美術館はすぐに入れそうだったので、オルセー美術館に向かいます。

美術館っていくらでも入れますよね。

そしてオルセー美術館は印象派の絵画を多く取り揃えていることでも有名です。

絵画に関しては薄学ながらも、印象派はすごく好きでこういったスパッタリングのような絵とか、ルノワールの女性画とかを観れて個人的には大満足でした。

オルセー美術館を出てからもひたすら街を散策。お昼も食べておらず、この日は夜行バスだったので昼ごはん兼夜ご飯探しに入ります。

お店はDucale Caféです。

おススメを聞いたら、レアステーキのようなものをすすめられました。

一応、おなかは壊したくなかったので大丈夫か聞いたところ、ちゃんとcookedされてるとのことだったので注文しました。

届きました。なんておいしそうなんだ、、。

そして期待を裏切らないクオリティ―。味もしっかりついていてとても美味しかったです。

確かにはんなまの状態でした。

お値段はなんと€26(¥3640)。さすがに苦学生の身としては高すぎましたが、美味しかったし、今日は最終日ということで許しましょう。

その後は再び散策。パリっぽいものをあまりに食べていない気がしたのでマカロンを購入しました。

5個で€9,6(¥1344)

続いてぶらぶら歩いて向かったのは5つ星ホテルのリッツパリ

『ダヴィンチコード』でも『プラダを着た悪魔』でも出てくるこのホテルは一度見てみたかったホテルです。

ただ一泊30万はするこのホテル。自分が泊まることは一生なさそうですね笑

リッツパリ。

いい時間になってきたので、ホテルへ戻り荷物を受け取ります。

そして行きと同じく、パリ東部のリヨン駅周辺にある、Bercy Bus Stationに向かいます。

いまからバスでイタリアのミラノに向かいます。

水を購入し、トイレを済ませてバスに乗り込みます。

座席は適当に座り、20:10にパリ発のバス、定刻通り出発しました。

隣のコロンビア人の女性が仲良くしてくれて途中サンドイッチとかを分けてくれました。

お返しに日本のチョコクッキーを上げましたが、あまりお口には合わなかったよです。

食べ終わるとありがとうと言いながらも口元が若干引き攣っていました笑

また途中で乗ってきた女性に“そこあたしの席よ”と言われた時は焦りましたが、しょうがないわねといった形で別の席に座ってくれました。

Flixbusは席を指定もできるし指定なしも出来ます。(値段は+€1)

だから予約されている方が来たら席を譲って空いている他の席に座らなければならないんですよね。

まあともかく無事バスの中では眠ることができました。

(ミラノ編に続く。)

ミラノ編はこちら。ミラノで本場のイタリア料理を堪能した話。

2022/11/1

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