受験勉強

浪人は成功する?経験者が語る浪人像

更新日:

こんにちは、カイトです。

今回は僕の1年間の浪人生活をもとに浪人についていろいろ語りたいと思います。

僕は浪人して第一志望に落ちてます。

なので僕の場合はいわば不合格体験記です笑

正直失敗した人がペラペラと浪人について語るなんてダサいし恥ずかしいと思っていますが、今回は恥を捨ててすべて書くのでみなさんもぜひ最後まで見ていってほしいです。

浪人って成功するの?

よくネットでは

浪人はほとんど失敗する

とか

浪人は9割落ちる

と言いますが実際はどうなんでしょうか。

一概に浪人生は成功しにくいとは言えない

というのが僕の意見です。

そもそも浪人生には2パターンの人がいると僕は思っています。

① 現役時代は、それなりに勉強していたものの、第1志望に落ちてしまい、浪人を決意した人。

①は特に旧帝や国公立医学部志望の人に多く見受けられるパターンだと思います。

僕も浪人時代は旧帝を志望していて、予備校ではその大学のコースに所属していましたが、

このレベルの人たちは最後まで脱落しなければ、8割くらいは受かっていたと思います。

それでも入試というものには定員というのがある以上、この層の浪人生でも2割くらいの人は落ちてしまうのが事実です。

僕はこの受かる8割の人間落ちる2割の人間を分けるものは、演習量当日の問題の相性や体調だと思っています。

まずいえることは、ある程度量をこなすことが大切だということです。

たまに「量より質をこだわれ!」っていう人がいますが、そんなの当たり前です。

でも質を磨くのもまた量だと思います。

一般に質の高い勉強っていうのは一つの問題に対してたくさんの気づきや学びが得られることだと思います。

でもその一題で何が得られるのか、ポイントは何かということを見つけられるようになるには、結局多くの経験を積んでいないといけません。

たくさん問題を解いていくことで、

  • この問題ではこういう考え方もできるな
  • こういったパターンの問題はこういうことに注意して解かないといけないな
  • 作問者はこの問題を通して、この部分が理解できているかを問いたいんだな(つまり問題の核となる部分がわかる)

ということがわかっていき、結果的に質の高い勉強になっていくのです。

自分で気づくのが大切なんです!

いくら参考書に「ここが大切だ!」と書いてあってそれを理解したところで、試験本番に自分でそれを使いこなせなければ意味がありません。

なのでとにもかくにも演習は積みましょう

とは言いつつも実際、受験で出る内容を100%理解して入試に臨む人は少ないです。

だいたいみんなどこかに不安を残しながら入試に臨むはずです。

(逆に不安を全く残さずに受験に臨めるのは、本当の天才か、自分の苦手に気づいていないかのどっちかです。)

そう言った中で、

入試本番で自分が苦手なジャンルの問題が出ないこと

というのは、入試で合格していくうえで重要なポイントの一つとなってきます。

これに関しては、いかに苦手をつぶしておくかということに加えて、当日の運もかかわってきます。

とは言っても、自分の苦手な問題に入試当日当たる確率を少しでも下げるためには、苦手を減らしていくしかないので、少しでも苦手が減るように頑張っていきましょう。

また、たまに入試当日に緊張や寝不足で実力を十分に発揮できなかったというケースがあります。

これは本当にもったいないです。

なので、日ごろから(特に12月以降は!!)緊張感をもって勉強をしましょう!

ちなみに最後まで脱落しなければといいましたが

基本的にこの層の人は高校時代の積み重ねでそれなりに基礎が固まっている人が多いので、

普通に1年間勉強していれば脱落することは少ないと思います。

ただ、浪人生は1年間大きなプレッシャーを背負いながら勉強していかなければならなく、精神的に1年間安定して勉強し続けるということはなかなか難しいです。

また、高校と違って自由に自分で時間が使えるので誘惑に負けてしまうというケースもあります。

この二点には十分気を付けましょう。

② 現役時代あまり勉強してこなかった人(①以外の人)

この層の人は勉強次第でだいぶ伸びしろが違ってくると思いますが、やはり一番は周りの環境が一番合否にかかわってくると思っています。

これはどの層の受験生にもいえることですが、受験を成功している人は互いに切磋琢磨できる相手がいるような気がします。

同じレベルの志望校を目指している者同士で一緒に勉強したり、模試で競い合い、お互いレベルアップしていくのが理想的です。

なので②に当てはまる人はまず切磋琢磨できる仲間を見つけて一緒に頑張っていくのがいいと思います。

浪人ってつらいの?

基本的に浪人生は辛いです。

まず普通に肩身が狭いです。

そして大学生の楽しそうなエピソードを聞くたびに悲しくなってきます…

こればかりは仕方ありません。むしろその話を聞きながら「来年こそは楽しめるために頑張るぞ」くらいの気持ちでいましょう。

あとは模試で結果が悪いとめっちゃ落ち込みます。模試は練習だと切り替えて次は間違えないように復習しましょう。

そしてなにより「受からなきゃ」というプレッシャーが重いです。

もちろん家庭の事情にもよりますが現役時代は「落ちたら最悪、浪人だ」という気持ちが心の片隅にあった人は多いと思います。

ある意味、予備校という誰でも受かる滑り止めがあったので心のどこかにゆとりができていたのです。

しかし、浪人生は1年で確実に合格を狙わなくてはいけない人がほとんどのはずです。

そのプレッシャーは現役の時とはけた違いで重いので覚悟しておいてください。

息抜きはしていいの?

浪人生は遊んでいいのか問題。

これは浪人生ならだれもが1度は考えるトピックです。

僕個人の意見としては

メリハリをもって遊ぶなり息抜きをしよう

ってことです。

いうのは簡単ですがやるのは難しいです。

例えば、

  • 週に1回友達とご飯を食べに行く。
  • 毎日寝る前の1時間はyoutubeやゲームをする自由時間を作る。
  • たまには映画を見る
  • オープンキャンパスに行ってモチベを上げる

あくまでここで上げたのは一例です。

個人個人の学習状況や成績によって当然自由時間に割ける時間だって変わってきます。

そこは今の自分の状況を見つめなおして考えてみてください。

ただ、いくら浪人生は息抜きしていいといっても

浪人時代は心の底から楽しむことはできないと思います。

というのも、どうしても心の底に罪悪感が生まれるからです。

僕自身もyoutubeを見ていても、こんなことしてていいのかなって思って罪悪感にさいなまれることは何度もありました。

そこだけは心にとめておいてくださいね。

浪人あるある

最後に浪人あるあるを少しですが書きます。

これを読めば多少は浪人生の気持ちがわかると思いますし、

浪人したことある人なら共感してもらえると思います!

勉強の合間の友達との会話が長くなりがち

これは心当たりがある人は多いと思います。といっても現役生にも当てはまる現象だと思います。

自習室で勉強しているときに廊下で友達にばったり会うとそこから永遠に話し続けちゃいます。

大体話のネタは「早く受験終わりたい」「受験受かりたい」ってことなんですが、

友達とこういう話をしていると同じ不安を共有できることに嬉しくなっちゃってついつい長く話しちゃいます。

そして話し終わった後に「時間使いすぎた」ってなっちゃいます😅

入試直前になると、現役生の最後の伸びにおびえる。

冬くらいになると現役生が急激に伸びるので普通に焦ります。

特に理系だと現役生って秋くらいまで履修範囲が終わってないことも多いんですよね。

そこから演習を積み始めているので普通に秋の模試から急激に伸びてきます。

逆に浪人生はもうある程度の演習を積んだうえで冬を迎えるのでそこから直前期ってそんなに伸びないです。

むしろ今までやってきたことを忘れないように維持するのが大変です。

なのでどうしても現役生の最後の伸びには悩まされますね。

夏までが異常に長く、秋以降が秒で過ぎていく

これもありますね。

春から夏にかけては、

「これから一年辛い浪人生活が始まるのか… 長すぎるよ一年! 早く大学生になりたいよ!!」

って気持ちの人が大半だと思います。

さらに予備校もこの時期は基礎を中心に進んでいくので授業もそんなにきつくありませんし、この時期の模試では現役生がまだ力がないので模試でも好成績が出やすいです。

だから

「なんなら今すぐ受験になってほしいわ! 今なら現役生に勝てるし!」

とか永遠に言ってます笑

それが夏を過ぎたあたりからはもう落ちれないというプレッシャーが大きくなるうえにテキストも難しくなり、さらにこの時期からは現役生も力を発揮してくることから、模試の判定も思うように上がらなくなってくる人も出てきます。

そうして焦りながら勉強していると、気づけば入試シーズンになります。

めっちゃ時がたつのが早く感じます。

まとめ

みなさんどうでしたか

結局僕が何を言いたかったのかを言えば、

コツコツやれば受かる

ということです。

受験生の皆さん、応援しています!

2020/6/2

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