英語学習

【まずはここから】TOEIC700点越えを目指す勉強法。

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こんにちは、カイトです。

今回は英語学習について、具体的にTOEIC700点越えを目指す勉強法を紹介したいと思います。

僕は2022年9月までにTOEICを3回受けました。それぞれ、740(L:365 R:375)、755(L:415 R:340)、770(L:400 R:370)と15点ずつ点数は上昇し、今後も大きく難易度が上昇しなければ安定して700点以上は取れる自信はあります。

そこで僕が実践したTOEIC700点以上を安定して取るための勉強法を今回はシェアしたいと思います。

まずは前提。

・前提その①:これはあくまでTOEICのための勉強法です。

“英語力”を上げるアクティビティは様々あり、それぞれの学習が相互に作用しあうことで総合的な英語力というのは向上すると思います。

そしてここで紹介するのはあくまでTOEICで点数を上げることにのみフォーカスした学習法であることをまずご承知おきください。

・前提その②:この学習法は高校レベルの英語が理解できる人が対象です。

英語学習に限りませんが、何か目標を立ててそれを達成するためにはスタート地点とゴール地点を決める必要があります。

みなさんゴールを立てるのは得意だと思います。

例えば、

  • ○○の試験に合格する。
  • ○○のテストで何点以上取りたい。
  • 50メートル走を〇秒で走りたい。
  • ○○キロまで痩せたい。

とか。具体的なゴール(明確な線引きがあるもの(合否)、数値で評価できるもの)を立てることは大切です。

しかしそれ以上に大切なのがスタート地点を見誤らないことだと僕は思います。

先ほどの例でいえば、

  • 現在その試験に関してどれくらいの学力を要しているのか。
  • 今その試験を受けたら何点くらいなのか。
  • 現状、50メートル走が何秒なのか。
  • 今、何キロであるのか。

これらを確認したうえで、無理のない範囲でゴールが立てられているでしょうか?

このことに関して、ブログを始めたばかりの約3年前の大学1年生の頃に書いた記事で言いたいことを書いています。
自分で読み返してみると少々恥ずかしいですが、是非合わせて読んでみてください!
短い記事で2分もあれば読めると思います!

そして、この記事で想定している読者(スタート地点)は、高校レベルの英語(文法、単語)が理解できるです。

具体的には、

  • 高校生時代、英語が苦手ではなかった。偏差値50前後はあった。
  • 共通テスト(センター試験)で英語が最低6割は取れる。

くらいでしょうか。

一般的な高校生レベルの英語力の人が700点を目指すと思ってもらって問題ありません。

具体的な学習法。

それではここから僕が実践していた具体的な学習法を参考書等を使いながら紹介していきます。

キーワードは、たくさん解く、です。

使う参考書は3種類のみ。

  • 公式問題集→パートごとの傾向をつかみ、基本的な解法のアプローチを知る。
  • 精選問題集シリーズ→ひたすら演習。
  • 金のフレーズ→単語等を補う。

それでは一つ一つ紹介していきます。

・公式問題集

公式問題集の最大のメリットはパートごとの特徴をつかむことができる点にあると思います。

どのパートでどういう問題が出るのか、そしてどういうアプローチで解いていくのかを知るツールとして、最新版の公式問題集を一冊買い、使いましょう。

逆に言えば、問題演習を通じて自分なりに解法のアプローチを見つけた方は買わなくてもいいかなとは思います。

自分がTOEICの勉強法を調べていた時はよく、“公式問題集はTOEICを作っているETSが作成した問題だから良問が多い。逆に他の問題集は素人が作っているから悪問が多く、本番に向いていない”なんていう意見をよく見かけました。

ただ、結論から言いましょう。TOEICも普通に悪問が多いです。

普通にこれを答えにするのは少々無理があるでしょ、根拠が曖昧過ぎるぞ、、、という問題も多々あります。

これを悪問と呼ぶならば、後述する精選問題集シリーズをやることで悪問の対策もできるので一石二鳥です。

精選問題集シリーズも、解説を見ても納得できない問題がたまにあります。

また、そもそも700点レベルを目指すのならば、問題の質がどうこうという以前に、取れる問題を取れるようにするのが先決です。

問題の質にこだわるのは高得点を目指す人、マニアくらいでしょう。

とにかく問題演習をたくさんしましょう。そしてまずは確実に取れる問題を正解できるようにしましょう。

それだけで確実に700点は超えます。

・精選問題集シリーズ

問題演習をするうえで僕がおすすめしたい問題集が精選問題集シリーズです。

これが問題演習をたくさんこなしていく上で非常に役に立ちます。

一冊がそれぞれリーディングのみ、リスニングのみで5回分の演習がついています。

それでいて、値段が一冊2000円前後。

TOEICの公式問題集が3300円なので比較するとどれだけお得かがわかります。

そしてこのシリーズ、2022年9月の時点でリーディングが3冊、リスニングが3冊の計6冊が出ています。

実にリスニングとリーディングの演習をそれぞれ30回ずつ行うことができるんです!(計60回!!)

回数としてはこれだけあれば十分足りると思います。

また、新しいバージョンとして、リスニングとリーディングが2回ずつついて2000円弱で買えるのも出ています。

合わせてチェックしてみてください。

精選問題集はシリーズの1が5年ほど前に発行されたもので若干形式や難易度が現行の試験と異なります。

それでも僕はこの問題集を使う価値はあると断言できます。(もちろん精選問題集シリーズの中での優先順位は低いですが。)

というのも僕は、制限時間内でTOEIC型の問題を解くということがTOEICで高得点を取るうえで最も大切だと思っているからです。

制限時間内でいかに問題を取捨選択をし、解ける問題を解ききるか。

900点以上を目指さないかぎり、

  • リーディングではわからない問題を飛ばす勇気も必要です。
  • リスニングでは聞き取れなかった問題があっても切り替えて次の問題に進むことも大切です。

こういった力は実践的な機会を通じて養っていくしかありません。

是非、精選問題集シリーズを使って問題演習をたくさん積んでいきましょう。

僕は精選問題集を全部で4冊持っています。が全部買うのは高いので、メルカリで問題に書き込みされていないものを安く買っていました。

金のフレーズ(単語帳)

単語帳は正直何でもいいです。僕は無難に金のフレーズを使っていました。

ただ、TOEICの学習において単語帳の活用方法は2通りあると思います。

・最初から順番に覚えていく方法。

この段階で大切なのは単語を取捨選択することです。

高校レベルの英語力を要していれば、知っている単語も多いと思います。

大事になのはどういう使われ方をするのか、例文とともに確認することです。

ここで意識して欲しいのが、TOEICはビジネスで使う英語力を測るものであるということ。

必然的に単語や使用例はビジネス寄りになるわけです。

例えば、alertという単語。これが、警戒、警告、警報といった意味で使われることは何となくわかると思います。

しかし、TOEICの問題ではそこまで警戒や警報という意味でこの単語は出てきません。

あくまでビジネスシーンでの問題ですからね。

ここで注目したいのが、通知、お知らせという意味。

TOEICではalertが通知、お知らせといった意味で広告なんかに用いられることが多いんです。

知らない単語を覚えるのはもちろん、TOEICで使われやすい単語や意味を覚えることも高得点への近道なんです。

そしてその使用頻度の高い単語を知るのに有効なのが、何度も言っている問題演習を積むことなんです。

問題演習を通じて知った意味や用法を単語帳に書き込む。

これが、僕のおすすめしたもう一つの単語帳の使い方です。僕は問題演習を通じて知らなかった単語や用法、派生語等を金のフレーズに書き込んでいました。

見にくいですが、このような形でどんどん書き込んでいました。

また、まとめて覚えたい部分や単語帳に載っていないけど出そうな単語は紙にまとめて単語帳に挟み、適宜見返していました。

こんな感じでルーズリーフ一枚にまとめていました。

こうすることで、あらゆる単語に対応できるように勉強をしていました。

ぼくのTOEIC受験法。

ここからは実際の僕の勉強法をサラッと紹介していきます。

前述の参考書を使って僕はTOEICの約1か月前から対策をスタートしました。

始めの三週間は最低でも2日で問題演習(リーディングorリスニングを時間を測って1セット解く)+丸付けと直しを行っていました。

余力がある日は一日で、問題演習と丸付け、直しをやりましたが、バイトやらモチベーション等の関係でさすがに毎日は継続してできませんでした。

そして最後の一週間でラストスパート。

終日予定がある日以外は、毎日問題演習と丸付け、直しを一日でやっていました。

これだけでも、4×3+7=19で、リスニングとリーディングを合わせて約20回分の問題演習をすることができます。

モチベーションとしては、最初にお金を払っちゃうことです。
TOEICはそれなりに値段が高い試験ですので、払っちゃえばやるしかないと割り切れます。

また僕の場合は、親が“前回の点数を超えることが出来たら受験料は払ってあげる”という条件を出してくれたおかげで、よりがんばることができました。
結果的に右肩上がりで成績は上がったのでよかったです。

最後に。

僕はこのやり方を使えば、論理的には700点、問題との相性が800点越えも夢ではないと思います。

ただ僕もイタイほどわかっていますが、机に座って時間を測って問題を解く、このことがすごく苦痛なんです。

だからこそ、ダラダラやらずに一か月(できれば長期休暇)、午前中の1時間半だけ頑張る。

僕はそうやって乗り切ってきました。

特に大学生の長期休暇は、することがなくてどうしてもだらけがちです。

このように目標を作って、毎日にコツコツやるだけでも、その悶々とした日々にささやかな満足感と小さな実力を与えてくれます。

そしてその積み重ねが、大きな力となって目標達成につながると僕は思います。

一緒に頑張りましょう。

僕は、次は800点を目指して勉強したいです!

2022/9/6

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