読書

『新 自分を磨く方法』の解説

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新自分を磨く方法 | ディスカヴァー・トゥエンティワン - Discover 21

こんにちは、カイトです。

今回は、この『新 自分を磨く方法』という本について解説していきたいと思います。

この本は元メジャーリーガーの松井秀喜さんが高校時代の監督である山下監督から送られたと言われている本で、内容も一言一言が重く、考えさせてくれるものとなっています。

実際、

  • 何か悩んでいることがある人
  • 人生の目的を見失っていたり、生きる意味を考えている人
  • 自分を変えたい人
  • 成功したい人

なんかには、おすすめの一冊で是非手元に一冊置いておくといいと思います。

この記事ではこの本の中から、特に僕が心を動かされたフレーズや内容をいくつかピックアップして紹介したいと思います。

解説

自分の可能性に限界を設けてないようにしよう

ノミはあの小さな体で1フィート以上ジャンプすることができます。

けれども、ノミをガラス瓶に入れてガラス板でふたをし、飛んではぶつかるということを繰り返していくうちに、ガラス板の下の高さしかジャンプしなくなってしまいます。

そしてそれはガラス板を外しても変わらないといいます。

本当はもっと高くまで飛べるのに…。

さて、みなさんにとってのガラス板は何ですか?

限界を勝手に決めずにもう一度高く飛びましょう。

そして、高く飛ぶためにも高い目標を立てましょう。

自分の能力を高めたかったら、高い目標を立てる。

そしてそれに挑み続けることは、あなたの能力を引き出し、育てます。

ちなみに僕の考える目標ということは↓の記事で紹介しています。

合わせてチェックしてみてください!

上の記事では夢と目標を比較しながら述べましたが、本書でも夢の大切さを語っています。

確かに、あなたの夢や願望のすべてが必ずしもかなうとは限らない。しかし、夢に向かうその過程には、その夢を何もするまえからあきらめてしまう中では決して得られなかったよろこびがある。

引用元:「新 自分を磨く方法」pp51

自分に誇りを持とう

自分に自信が持てないとき、人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々によって、それを得ようとする。

すでに自分に誇りを持っている人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々を誇り高いものにする。…

…自分に恥じることをしないこと、そして、すでに十分に成功した自分が自ら選んで、この仕事をしている、という立場で物事にあたることだ。…

あなたはすでに誇りを持つにふさわしい人間だ。

引用元:「新 自分を磨く方法」pp31

この意味が分かりますか?
自分に自信が持てない人だってもう自分の周りに誇れるものが存在しているんです。
それに誇りを持つか否かの話です。

特別なもの持っていないと誇ってはいけないなんてことはありません。

とにかくやろう

みなさんは失敗を恐れて新たなことを始めるのを恐れていませんか?

やってみれば、失敗することもあるだろう。しかし、少なくとも、この方法は失敗すると知ることができる。一歩前進だ。…

…たとえ失敗が続いても、後退はない。

唯一、後退があるとしたら、それは、何もしないことだ。

人が後悔するのは、やってしまって失敗したことよりも、やらなかったことについてである。

引用元:「新 自分を磨く方法」pp36-37

失敗を恐れずに果敢に挑戦しましょう。

そして失敗から学びましょう。

新しい方法を試して、失敗を受け入れることこそが、あなたを成長させる。あなたがしてはいけないことは、失敗ではなく、失敗をおそれて新しいやり方を試さなくなることだ。

引用元:「新 自分を磨く力」pp47

これは口で言うのは簡単ですが、いざ実行しようと思うと大変です。
僕自身、高校を卒業して以来いろいろ経験していくうちにこういう行動力は少しはついたかなと思います。
とはいっても、まだまだ失敗を恐れてやれていないことなんかもたくさんあるのでもう少し行動力がつくように努力したいです。

何もやらないことが前進も後退もしない、現状維持だと思ったら大間違いです!

あなたが動かなくても周りは動いているということは常に肝に銘じておきましょう。

その分あなたは少しずつ後退してるのです。

逆境を喜ぼう

よく言われることですが、逆境にいたほうがより成長します。

あまりに居心地よい環境にいると、よどみや腐敗が生じる。一方、努力を強いられたり、周囲に馴染むことを余儀なくされることは、成長を促進する。

あなたは、すべての条件が整ったらうまくいく、と思っているのかもしれない。しかし、むしろすべての条件が整っていない今の状況こそ喜ぶべきだ。

引用元:「新 自分を磨く方法」pp67

これはコロナ期間、身をもって実感しました。今まで「忙しいから」という理由で棚に上げてきたこと(英語の勉強しよう!読書をしよう!とか)ですが、いざコロナ自粛で時間にゆとりができても全くこなすことができませんでした。
何なら6月に読んだ本の数は浪人時代の6月に読んだ数より少なかったくらいです…
本当に人間はやりたくないことはいろいろとケチをつけてやらないものなんだと心から感じました。

視点を変える

あなたは水が半分入ったコップを見てどう思いますか。

「半分しかない」

それとも

「半分もある」

これはいろいろなところで引き合いに出される例で、一度は聞いたことがあるかもしれません。

いま、あなたの目に見えている、この世界は、すべてあなたが選んだ視点によって選ばれ、見えているものなのだ。あなたが「半分しかない」と思おうと、「半分もある」と思おうと、事実は変わらない。けれども、あなたにとっての世界は大きく違う。あなたが感じる幸福感、成功感は大きく違うのだ。どうせだったら、自分にとってよい見方をしたいとは思わないか?

事実は変えられなくても、視点を変えることによって、あなたの人生の質はよりよいものに変えられる。

引用元:「新 自分の磨き方」pp93

これを読んで、分節化というのを思い出しました。この言葉自体は言葉の区切りを表していたと思いますが、世界を自分自身で区切るっていうのは大切だなと。
別に切り取り方は自由であって、周りに合わせる必要もないし、自分の思うように切り取ればいいと思います。
自分が幸せに思えるように世界を区切っていったほうが人生もより良いものになるはずです。
(まあとはいってもそういって都合よく現実から逃れ続けるのはまた別問題だと思いますが…)

まとめ

どうでしたか…

正直まだまだ伝えた内容は山ほどあります。

また、息をするように名言が出てきます。

・成功者とは何か?それは成功するまでそれを続けた人のことである。失敗者とは何か。それは、成功する前にそれをあきらめてしまった人のことである。

・エジソンは「天才とは99%の努力と1%のひらめきだ」といったが、その1%のひらめきもまた、努力によって磨かれる。

pp86-pp87に書かれているマジックジョンソンの言葉なんかも素晴らしいので是非読んでほしいです。(長いのでここでは省かせてもらいます。)

とにかく一冊手元に置いておいて損しないと思うので、ぜひ自分の目で見て欲しいなと思いました。

2020/7/18

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