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モチベーションを一瞬で上げる魔法の方法。【From 『The Motiation Myth』】

カイト

こんにちは、カイトです!

みなさん、モチベーションが上がらずに、ダラダラと過ごしてしまうことはありませんか?

僕自身、いつも「今日こそは頑張るぞ!!」と張り切るのはいいものの、結局やる気が上がらず気が付いたら夜に……という日々を過ごすことが多かったです。

メモ

ダラダラと過ごすことが嫌だ!とっているわけではないです。

僕自身、何も予定のない日にダラダラと過ごすのはすごく好きです。

何もない日の午後に二度寝するときの心地よさと言ったら、もう別格ですよね。

ただ「今日は頑張る」と決めたのに結局何も出来なかったときは、どうしても自分自身に対して罪悪感を感じてしまいます。

そんな頑張りたいと思っても、だらけてしまって頑張りきれない日々を過ごしていた僕に、刺さった本があります。

それが、『The Motivation Myth』というJeff hadsonが書かれた本です。

これがモチベーションというもののに対する認識を根本から変えてくれるような革新的な内容で目から鱗でした。

ということで今回の記事では、『The Motivation Myth』のChapter1の部分を中心自分の意識を変えるきっかけになった内容をまとめていきたいと思います!

モチベーションはゼロから湧くものではない。

ポイント

Motivation Is Not The Spark

この上の言葉。これはChapter1のタイトルです。そしてこれが、このモチベーションを語るうえで一番核心を突いた表現だと思います。

そうなんです。モチベーションというのは、体の中でビリっと急に湧き上がるような、Sparkではないのです。

モチベーションを湧くのをいつまでも待っていても、永遠にその時は訪れないのです。

カイト

これって結構、本質的な意見だと思いませんか?

僕自身この本を読むまではモチベーションとは、内から湧き出るもので待っていれば自然とやる気が出てきて、モチべーションも上がるものだと思っていました。僕にとってモチベーションとは完全に受け身的なもので、モチベーションが上がらないときは、「今日はやる気が出ないなあ」という認識でいました。

でもこの本では、この姿勢を明確に否定してます。モチベーションは内発的なものではないのです。

それでは、モチベーションって何なんでしょうか?本書では筆者はこういっています。

Actually, motivation is a result.

…… 

Motivation is viewed as a spark, a precondition, a prerequisite, a presomething that is required before we can start. If we aren't motivated, we can't start. If we aren't motivated, we can't do. Bullshit. Real motivation comes after you start. …… Motivation isn't passive; motivation is active.

『The Motivation Myth』pp12-13

筆者はモチベーションとは何かをし始めた結果生じるものだ!と強く訴えています。今までの僕のように、何も始めずにモチベーションが湧かないと言っているのは論外だと言っています。モチベーションはpassive(受け身)ではないんです。モチベーションはactive(自分から取りに行くもの)なんです。

この考えに則れば、その日の生産性がモチベーションに左右されるということが無くなります。とにかく何かアクションを起こせば、モチベーションは湧くわけですからね。

メモ

とは言えみなさんは、無性にやる気に溢れて今日は何でも頑張れそう!みたいなとき、ありませんか?

僕も、よく寝れた次の日や、めちゃくちゃ遊んだ次の日友達と色々将来について喋った後とかは、よーし、頑張るぞ!!となります。この気持ちをモチベーションというならば、モチベーションそのものは、外部からの刺激によって誘発されるようにも感じます。

ただ、この話には続きがあります。

この”今日は頑張れそうだ!!”と思った日に実際にどれだけの人が本当に頑張ることができるのでしょうか。おそらく多くの人は、思うだけで結局スマホを構ってダラダラ過ごしてしまうと思います。そして僕自身もせっかく頑張るぞ!と思っても、結局YouTubeとかをダラダラ見てしまい、気が付いたら夜になっていたという日々を過ごすことが多いです。

その時大切になってくるのが、この本で言うように”とにかく何かをする”ということなのではないでしょうか?

”モチベーション/やる気”という実体のないフワッとした感情がいくらあっても、”成果”という名の中身が伴っていなければ、意味がないですよね。

そういった意味で、しっかりとやることをやり切れるモチベーションというのは、とても大切です。

でも本当に、何かをし始めただけでモチベーションが湧くものなのでしょうか?モチベーションを上げるもう一つの要素について次章で解説します。

ポイント

Motivation Is Not The Spark.

Actually, motivation is a result.

日々"小さな"成長を感じる。成功がモチベーションを育む。

ただただ、やるべきことを始めただけではモチベーションは続きません。

大事なのは、成功体験を作ることです。

The key is to enjoy the feeling of success that comes from improving in some small way ... and then rinse and repeat, over and over again.

Why? Improving feels good. Improving breeds confidence. Improving creates a feeling of competence, and competence breeds self-confidence. Success -in yourfield or sometimes in any field- breeds motivation. It feels good to improve ... so you naturally want to keep improving.

......

You feel motivated because you took action. Motivation is a result, not a precondition. You don't need motivation to break a sweat. Break a sweat and you'll feel motivated.

......

Starting is hard because "motivation" doesn't make it easy to start. Starting provides the motivation to finish.

『The Motivation Myth』pp15-16

大切なのは、少しでもいい、何か向上することで成功体験を得ることだ。そしてそれを繰り返す。こう筆者は述べています。

そして続けてこういいます。向上すると誰もが気分が良くなる。向上こそ自信を生む。何かをすることで、小さな成功体験を得る。そしてそれを繰り返すことで、最後までやり切るモチベーションを生むんだ!

参考

余談ですが、Break a sweatとは、汗をかき始めるという意味。

本書では、” You don't need motivation to break a sweat.Break a sweat and you'll feel motivated.”という文でできて、「汗をかくために、モチベーションはいらない。汗をかけ、そうすれば自然とモチベーションが湧くよ。(直訳)」といった意味で使われていました。

ニュアンスとしては、何かしら骨の折れることをする際に使う表現のようですね。

否定文で用いられることが多く、「汗をかかずに→楽勝に」というニュアンスで使われるそうです。

カイト

この筆者の主張にも完全に同意です。

小さな成功体験は、モチベーションを維持するうえで非常に重要になってきます。

自転車の練習をしているとき、できることが増えるたびにもっと頑張るぞ!という気持ちになって、より練習に熱が入ったはずです。

部活動の試合で活躍できれば、また活躍できるように練習をより頑張ろうという気になったはずです。

模試の成績が上がれば、この調子で頑張るぞ!という気になったはずです。

この成功体験を、日常的な、些細なことで感じることができれば、永続的にモチベーションは維持できるのです。

そしてこれはすごく簡単なことです。なぜなら、僕たちは何かやることで、能力が退化することはないからです。何かすれば、大なり小なり結果は出ます。極端な話、たとえ成果が出なくたって、”今日は頑張ったんだ”という事実は変わりません。そしてその繰り返しが大きな前進に繋がるはずです。

この毎日の小さな積み重ねが僕たちにモチベーションを与えてくれるのです。だからこそ、とにかく何かやり始めることが大切になってくるわけです。

メモ

僕が日ごろ使っているTODOノートに感情を書き込んでいる理由はこの本でも言っているように小さな成功体験を可視化するためです。

僕はこのノートでモチベーションを維持しながら、日々やることをこなしています。

詳しくは下の記事を参照ください!重ねて読むと効果抜群です!

成功→モチベーション→成功→モチベーション→成功のサイクルを作りましょう!このポジティブなサイクルを繰り返すことで、自分の目指すべきゴールへ少しずつ、そして着実に、近づくことができます!!

ポイント

Success breeds motivation.

まとめ。

ということで、この記事ではモチベーションの上げ方/保ち方について、『The Motivation Myth』のChapter1を参考にしながら解説していきました。

まとめ

モチベーションは無から湧くものではない。何かアクションを起こした結果生じるものである。

モチベーションを維持する上で大切なのは、小さな成功体験を得ることだ。その小さな成功体験がもっと頑張ろうという気持ちへつながる

ここで書いたことは多くの人にとって、経験則的に理解しているはずです。だからこそ確かになあと思ったはずですし、僕自身この本を読んだときは、確かにそうだ!と思いました。

大切なのは、何かし始めることです。そして本書でも述べていましたが、これが一番難しいことなんです。自分が好きでやっていることですら、実際にやり始めるにはハードルが高いです。

でもこの記事を読んで、モチベーションを起こすメカニックは理解したはずです。

あとはやるのみです。重い腰を上げて、一緒に頑張っていきましょう!!

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